カスタムメディアは、ビジネスにとどまらない新しいコンテンツを発信し続けていくべく、2013年に立ち上げた「Business in Japan TV(BIJ.TV)」の「In Japan TV」へのリブランディングを行いました。東京オリンピック、ラグビーW杯といった世界大会を控え、観光客の増加も目覚ましい日本にますます海外からの注目が集まる今、ビジネスはもちろん、ライフスタイル・文化・食・エンターテイメント・スポーツといった幅広いコンテンツをお届けします。In Japan TVにぜひご注目ください!
Amazon Fashion Week TOKYOで開催されたロンドン・マーケット・トウキョウでは、ロンドンの様々なファッションブランドがアイテムを展示し、日本のバイヤーとの出会いと新たなビジネスチャンスが生まれました。In Japan TVでは、キーパーソンとのインタビューを織り交ぜイベントの様子をお伝えします。
国際難民支援団体(RIJ)が、F1日本グランプリが開催された鈴鹿サーキットのコースをF1レーシングシミュレーターで競い合う「F1レースナイト」を主催!Excape Entertainment社が提供するF1レーシングシミュレーターでリアルなレースを体験しながら、全7チームが健闘しました。子供から大人まで楽しめるこのチャリティレースは、参加費がRIJに寄付される他、国際難民支援という世界的な課題を身近なものに感じさせてくれる貴重な機会を提供しています。 In Japan TVの最新ビデオでイベントの模様とインタビューをご覧ください。
デール・カーネギー・トレーニングCEOのジョー・ハート氏が、職場環境においてAI(人工知能)がこの先どのように活用されていくかを解説します。AIに仕事が奪われるのではという懸念の声も聞かれますが、コミュニケーションやリーダーシップといった人の持つ「ソフトスキル」とAIなどのテクノロジーの相互関係に気づかされる内容です。
ラグビーワールドカップ2019の開幕1年前を記念し、9ヶ国の在日外国商工会議所がスペシャルイベントを開催しました。In Japan TVではイベントの模様に加え、長年ラグビー日本代表として活躍している大野均選手やウィルチェアラグビー日本代表三阪洋行コーチをはじめ、イベントに出席したラグビー関係者のインタビューをお届けします。ラグビーの魅力やダイバーシティとのつながり、ワールドカップが日本にもたらす新たなビジネスチャンスへの期待など必見の内容です!
2018年現在、世界の都市総合力ランキング(GPCI)で世界3位に位置する東京。ラグビーワールドカップ(2019年)、東京オリンピック・パラリンピック(2020年)開催にあたり、世界中からの注目がさらに高まるなか、都市としていかに成長していけるのでしょうか。 BIJ.TVは、近年海外からの訪問者数や留学生の増加により「文化・交流」分野のスコアを伸ばした東京において、都市の魅力や評価を高めるべく様々なアートシーンを創造する森ビルの役割にスポットを当てます。
外資系企業やベンチャー企業等に対し、各種手続きや通訳・翻訳サービスを含む開業のサポートをしている「東京開業ワンストップセンター(TOSBEC)」。BIJ.TVは、可能性溢れる都市東京で、法人設立や事業開始時にTOSBECが担う役割を取材しました。東京都の小池百合子知事のコメントと共に、国家戦略特区を活用した新しい取組を紹介します。
様々なスポーツイベントを通してNPO団体への支援を行なっている、Knights in White Lycra (KIWL)。2018年は、「エスペランサ」と「みらいの森」の活動をサポートするため、37人のサイクリストが鬼怒川温泉から岩手県一関市を目指し、4日間にわたり約500kmの道のりを走りました。BIJ.TVを運営するカスタムメディアも、メディアスポンサーとしてKIWLの活動やチャリティライドをサポートしています。
駐日英国大使館で行われたスポート・エコノミーフォーラムでは、日英両国からのエキスパートを招いてのセミナーおよびパネルディスカッションを通じて、世界の大規模スタジアム、アリーナが最新技術を導入しながらどのように収益を創出していくべきか意見が交わされました。
グラクソ・スミスクライン株式会社では、新築ビルへの本社移転をきっかけに、柔軟で多様な働き方を推進しています。変化の大きい製薬業界のリーディングカンパニーとして、どのようにこの働き方を実現していくのか。新しい職場で実際に働く皆さんの声をお届けいたします。