代表取締役社長
グレッグ・ストーリー博士は、これまで学問、コンサルティング、投資、通商代表、国際外交、リテールバンキング、人材開発など様々な業界にて常にリーダーを担ってきました。日本在住歴28年のベテランであり、2010年10月にデール・カーネギー・トレーニング・ジャパンの代表取締役社長に就任しました。また、糸東流空手5段保持者として、武道哲学や戦略をビジネスの課題に活かしています。
デール・カーネギー・トレーニング
1912年、デール・カーネギーは法人向け人材開発プログラムを創立しました。現在では、世界86カ国で彼の躍進的アイデアの恩恵を受けビジネスを展開しており、フォーチュン500社のうちの9割を占める企業へトレーニングを実施しております。時代を超えた有名著書「人を動かす」は、常に世界のベストセラー書となっております。
日本における人材開発の真の価値と言えば、いつの時代もチームスキル育成を念頭に作られたものです。なぜ、デール・カーネギー・トレーニングは経験豊富なインストラクターのみを採用しているのか。そして、どのように国内で最高水準のトレーニングプログラムを提供し続けているのか。デール・カーネギー・トレーニング・ジャパンのトレーニング・ダイレクターでありグローバル・マスター・トレーナーでもある石原由一朗氏が、日本でチームとして働く能力を高める秘訣を語ってくれました。
デール・カーネギー・トレーニング日本代表取締役社長グレッグ・ストーリー博士が語る「できるリーダーが持つセールスチームとの結束の重要性」
デール・カーネギー・トレーニング・ジャパンの代表取締役グレッグ・ストーリー博士が、セールスパーソンがセールスリーダーとして成長し、成功するための秘訣を話します。
1912年、デール・カーネギーは法人向け人材開発プログラムを創立しました。現在では、世界86カ国で彼の躍進的アイデアの恩恵を受けビジネスを展開しており、フォーチュン500社のうちの9割を占める企業へトレーニングを実施しております。デール・カーネギージャパンの代表取締役、グレッグ・ストーリー博士は、創立100周年を迎えた企業の歴史、そして成功の秘訣について語ってくれました。
会社へのエンゲージメントが高い従業員は幸せです。彼らは会社との繋がりを深く感じており、会社に貢献しようとより一層努力をします。ここでは、デール・カーネギー・ジャパン代表取締役社長のグレッグ・ストーリー博士が、従業員エンゲージメントを高める秘訣を語ります。
働きすぎから生じるストレスは、時に生命に関わります。多くの企業のエグゼクティブは、仕事を部下に分配する事で自身のストレスを軽減できる事に気付く必要があります。グレッグ・ストーリー博士が仕事分配のベネフィットについて語ります。
テクニカルなスキルの保持だけで、ビジネスの中で競争に打ち勝っていく事は難しいのです。企業は、スタッフのリーダーシップスキルの向上に力を入れ、彼らのモチベーションを保つ必要があります。言い換えると「人をマネージできる人間」です。デル・カーネギー・ジャパンの代表取締役であるグレッグ・ストーリー氏は、マネジメントコンセプトのキーワードについてそう語ります。