ロスラン・イズマイル氏
マレーシア航空北アジア＆北米地区 代表統括副社長
ロスランは、マレーシア航空にて20年以上におよび、マーケティング、空港オペレーションを含む航空業界における中心的ポジションに携わり、クアンタンではディストリクト・マネージャー、クアラルンプールにてコーポレート・セールスマネージャー、パキスタン支社長、その後オーストラリア、西オーストラリア＆ノーザンテリトリー地区支社長を歴任してきました。そして、ジャカルタにてインドネシア支社長を3年間務め、2013年7月より当職に着いています。
長年にわたり従事してきたマレーシア航空において、ロスランは強いリーダーシップにより、数多くのプロジェクトを成功に導いてきました。
マレーシア航空
マレーシア航空は、メンバーグループであるoneworldの拠点、香港、ロンドン・ヒースロー、ロサンゼルス、シドニー、東京・成田を含む、アジア、オセアニア、中東、ヨーロッパそして北米の60におよぶ都市に就航しています。
マレーシア航空のサービスには、マレーシアの独特の文化である、人なつこく友好的で、温かさがそのまま表れています。マレーシア航空のコード、MHはただのコードではなく、“マレーシアン・ホスピタリティー（Malaysian Hospitality）”、マレーシアのおもてなしを表しています。
マレーシア航空が贈る新メニュー
Published on 25 September, 2013
BIJ.TVは、マレーシア航空が提供する機内食サービス「シェフ・オン・コール」の試食会に参加しました。
出発前に機内食をオーダーできるサービス、「シェフ･オン･コール」。