三次元デザイナー トーマス・ヘザーウィック

Published on January 7th, 2020

2012年ロンドン五輪の聖火台や上海万博英国パビリオンをはじめとする、数多くの独創的かつ近代的な建築を手掛けてきたロンドン出身の建築家トーマス・ヘザーウィック。数々の受賞歴を誇るヘザーウィック氏が、日本で初めて建築とランドスケープを担当するのは森ビル株式会社の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」。本プロジェクトの構想や彼の建築に対する姿勢など、インスピレーション溢れる彼のお話をお聞きください。

詳しくはBCCJ ACUMENよりご覧下さい。https://bccjacumen.com/london-touch-tokyo-landmark/