ヘイズ・ジャパン:日本が抱える労働市場の課題

Published on January 11th, 2018

労働力人口の減少など「成長の壁」に直面する日本経済。グローバル化が進むにつれ新たな雇用機会も生まれますが、制度・働き方など様々な面において構造的な変化が求められています。ヘイズ・ジャパンでマネージング・ディレクターを務めるマーク・ブラジ氏に、給与制度の見直し、人材と職務内容のミスマッチ、女性の働き方、海外人材の受け入れ促進など、日本の労働市場が取り組むべき課題についてお話いただきました。